April 16, 2001

作曲

僕が初めて曲を作ったのは高校の音楽の授業だった。作曲のやり方(コードの事とか)を習い、8小節の曲を作った。当然メロディが浮かぶわけもでもなく、ギターで適当にコードを決めて、そのコードにあわせてメロディを貼り付けていった感じだ。この曲を先生がピアノで演奏してくれるのだがアレンジがすごい。何でもないメロディとコードだけの曲を見事に演奏してくれる。自分で作った曲だと気付かないくらいに。こんな授業を小学校の頃にもして欲しかった。そうすれば、みんなもっと音楽に楽しく触れられたと思う。
その後、何曲か作曲をした。しかし小さい頃からピアノをやっていたわけでもないので、メロディを思い付いても譜面にすることができず、消えていった曲が沢山ある。授業中や試験中や仕事中によく思い付くのだ。また、ギターを持っていても、思い付いた音を探し、音符にする事が出来ない。音を探し音符にしPCに打ち込んでいると、思い付いたメロディがどこかへ飛んでいってしまうのだ。やっとPCに打ち込んでも、当分たって聴いていみたら有名な曲のパクリだったりする。(作っている時には気付いていない。)
僕が作曲した中で一番出来がいいのは「月光」だと思う。Golden Booksの4枚目に入っている。この曲はイントロを思い付いた時が月の明るい夜だったので、このタイトルにしたのだ。しかし、作ったのは途中までで、結局完成したのは2年後くらいだったような。Goldenの友人がこの曲を聴きながら「新しい生命が誕生しようとしています。」とナレーションを入れたらしい。ちょっと面白かった。
僕の作曲のパターンは、まずフレーズが浮かぶ。メロディがふと思い付いたり、ギターを弾きながら良いフレーズを見つけたりする。次にそのフレーズに合うコードを探す。そして、そのコードにあうコード進行を探しメロディを乗せていくのだ。しかしメロディを思い付いても、それにあうコードが見つけられない事が多々あるので、コードを先に決めてメロディを後から乗せる事が多い。このようにうまくいけば曲が出来上がるのだか、コードがみつからず、メロディもみつからず、コード進行もみつからず・・・となり、頭の部分だけを作り、続きが出てこずに消えていった曲は結構あるのだ。いつも短いインストばかりなので、今度は長くて歌詞がのるような曲を書いてみたいものだ。Golden Booksの6枚目に入れられるようにがんばろう。

月光を聴いてみたい人はどうぞ。コチラ。

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