August 04, 2005
Santana,Hancock,Shorter
Santana世界の子どもたちの未来へ 広島・長崎被爆60年コンサート(2005/08/02)
広島厚生年金会館
1階3列43番
「えっ?Santanaが来るの?」
「チケット買いに行くんですか?じゃぁボクのもお願いします。」
という感じで、行ってしまった。前回のJeff Beck以上に知識が少ないのだが。
(チケットを買ってくれた人は出張の為に行けなくなった、残念。)
Herbie Hancock、Wayne ShorterのJazz系の2人がいるためか、Santanaの人気なのか、客層がめっちゃ広かった。子供からおじちゃん、おばちゃんまで。G3で郵便貯金をいっぱいにできないのに、この3人で厚生年金をいっぱいに。複雑である。
開演15分くらい前から、ステージに設置されたスクリーンに世界の子供たちの映像や、有名人たちのメッセージが流されていた。
その時のRichard Claydermanからのメッセージでビックリ。フランス語しゃべってる。ずっと英語圏の人だと思ってたので、目から鱗が落ちた。
予定通り、6時半ちょっと過ぎに開演。何と12人の大所帯。
ギター:Santana、キーボード:Hancock、サックス:Shorter、ヴォーカル:1人、ギター:2人、ブラス:2人、ドラム:1人、パーカッション:1人、ベース:1人、キーボード:1人。
Hancockがグランド・ピアノを使っているため、その後ろにいるサポート・ギタリストの2人はあまり観えなかった。
3人の名前では来ているものの、ほぼSantanaがメインで進む。ラテンの乗り全開で、ヴォーカルも観客を煽るので、結構盛り上がっていた。
途中、ベース・ソロでダレてきたなぁと思ってたら、続いてドラム・ソロが始まったりして、ダレ度が増す。しかしその後、HancocokとShorterの2人だけの素晴らしいセッションで引き戻された。
途中、ステージに1人乱入する若者(たぶん)がいてSantanaに接近。スタッフに連れて行かれて、無事ライヴは続行。
後半には観客から4人ほど子供たちをステージに上げて、ライヴに参加。マラカスやタンバリンを振らせてもらっていた。うらやましい。
曲はほとんど知らない中で、「Smooth」をやってくれたので嬉しかった。(Rob Thomasと一緒にやった曲、日本では野口 五郎がカバーした)
SanatanaはPRSのギター(たぶん1本だけ)と、スタンドにセットされたガット・ギターを弾いていた。コーラス入れたり、マラカス振ったり大忙しではあったが。
Hancockは自分の出番以外は地味にキーボードを弾いたり、グランド・ピアノを弾いたりしていた。(キーボードがもう1人いるからね)しかし時々入るピアノ・ソロにはしびれた。
ShorterはHancock以上に出番が少なかった。途中マイクから離れすぎてあまり音が聴こえなかったりしたが、味のあるサックスを聴かせてくれた。何と70歳を越えているそうだ。すごいね。
最後はメンバー紹介しながら(紹介された人はドンドン帰っていく)、8時50分くらいに終了。アンコールがなかったのが残念。
とても見応えがあって、楽しかった。もうこんなメンバーのライヴは観れないだろうな。
次は、QUEEN + PAUL RODGERSか・・・?ホントに来るよね?















